【茨城】 圏央道、遠いトイレ 魔の空白76キロ、利用者不安「我慢できぬ」

1: 2018/06/10(日) 20:56:34.84 ID:CAP_USER
2018年6月9日(土)
「トイレが足りない」-。首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の利用者から、こんな不満の声が大きくなっている。茨城県内区間でトイレ休憩できるのは江戸崎パーキングエリア(PA、稲敷市)のみで、最も近い菖蒲PA
(埼玉県久喜市)まで約76キロも離れている。ネクスコ東日本関東支社によると、両PA間の通常走行時間は1時間4分。暫定2車線のため朝夕や休日は混雑が起きやすく、利用者は渋滞時さらに我慢を強いられている。(報道部・三次豪)

■給油所も114キロ先に

「次の江戸崎PAまで76キロ」。外回り線の菖蒲PA手前に設置された注意看板は、“魔の空白区間”に入る前に休憩をドライバーに促している。

「もし渋滞にはまったらと考えると恐ろしい」「次の休憩所まで長すぎて我慢できない」。利用者から不安や不満の声が聞こえてくる。仕事や家族旅行で圏央道を利用するという鹿行地域の男性(45)は
「トイレが少なくて不便。片側1車線なので、前方の車が遅いと、さらに時間がかかる。子どもやお年寄りが一緒のときは必ず事前にトイレを済ませるようにしているが、それでも不安」と語る。

トイレだけでなく、給油所の間隔も遠い。東関東自動車道方面に向かう利用者にとって、菖蒲PAの次の給油所は114キロ先の酒々井PA(千葉県酒々井町)で、菖蒲PAには「給油タイミングに注意」との案内板が掲示されている。

■4車線化は24年度

2017年2月の県内区間全通で、東名高速から東関東道まで6本の高速道路が圏央道で結ばれ、鹿島港や茨城港、成田空港、茨城空港へのアクセスが飛躍的に向上。新たな人やモノの流れが生まれた。

国土交通省によると、境古河インターチェンジ(IC)-坂東IC間の交通量は開通1年後で1日平均1万7100台。隣接する久喜白岡ジャンクション(JCT、埼玉県)-幸手IC間は77%、牛久阿見IC-阿見東IC間で36%も増加した。

県内全線を含む久喜白岡JCT-大栄JCT(千葉県)区間は現在、暫定2車線。交通量の増加とともに、朝夕や休日に渋滞が発生する頻度も増えており、ドライバーからは「日本一混雑している暫定2車線」との指摘も出ている。

同区間を巡っては、政府が昨年12月、財政投融資を活用して4車線化へ整備することを決定。22年度から順次供用を始め、24年度の全区間完成を見込む。

■坂東PAの計画も

PAの設置基準に関しては「法令で何キロ間隔にPAを設けなければいけないという決まりはない」と国交省高速道路課。道路管理者のネクスコ東日本も
「交通量を鑑みて設置している」と説明する。しかし、全国の高速道路で休憩施設が25キロ以上ない区間は約100カ所あるが、76キロは群を抜く数字だ。

江戸崎PAと菖蒲PAのほぼ中間、坂東市内に坂東PA(仮称)を整備する計画があり、国交省高速道路課は「事業中」と説明するが、具体的な完成時期の見通しは立っていない。

3月から、五霞IC(五霞町)で、料金が割高にならずに高速道路を一時退出できる「賢い料金」の社会実験が試行されているが、時間制限や自動料金収受システム「ETC2・0」の搭載車両限定などの制約があり、根本的な解決には至っていない。

トイレや給油所の“空白区間”解消にはしばらく時間がかかり、利用者の我慢はまだまだ続く。

http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15284665018726&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1528631794/0-

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Source: マイカー速報
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